感動の4度塗り。お客様満足度97.5%!(2017年3月OB様調査)
仕上がりの光沢感や耐久性に違いが出てきます!

なぜ4度塗りにそこまでこだわるのか?
理由は単純です。
普段、お家の塗り替えをしている私たちが肌で感じる、[仕上がりの違い]、[塗装後の耐久性]を実感するからです。
当社のお施主様の約85%が4回塗りを導入されています。
これから塗装をお考えの方に少しでも4回塗りも魅力が伝われば幸いです!
そもそも、家はどのくらい負担がかかっているのでしょうか

家の外壁や屋根は10年以上、風雨・紫外線・寒さ・暑さなどから私たちを守ってくれています。
屋根は特に0度以下~80度以上と、常に厳しい環境にさらされています。
そんな過酷な環境のため、7年~10年経った頃にはヒビ割れやサビ、ハガレなど建材そのものが傷んできます。
せっかくきれいに塗り替えをしても、下地となる建材を改善しないと、2~3年ほどですぐに塗膜がはがれてしまうのです。
下塗りを2回する意味
一般的な塗装店の場合、[下塗り1回]+[中塗り1回]+[上塗り1回]=3回塗りが通常だと思います。ただ、当社は、建材を強化する[下塗り]を2回行うことで、耐久性や仕上がりの違いに自信をもっています。やみくもに回数を重ねればよいというわけではなく、それぞれの工程には意味があります。
下塗り1回目

ヒビ割れなど、弱った建材を強化するために行うのが1回目の下塗りです。高い浸透性の塗料を用いて建材自体に塗料を染み込ませ、建材の強化を図ります。
下塗り2回目

2回目の下塗りは細かいヒビを埋め、しっかりとした防水膜を作るために行います。
これにより、上塗りの耐久性を高めます。
この塗装を行うことで、上塗りの塗料が劣化してきても、下地の建材自体のヒビが埋められて防水膜が出来ていますので、雨水の侵入を防ぐことができます。
下塗りがきちんと行えた状態で、通常の[中塗り]、[上塗り]を行いますので、耐久性の高い塗膜を作ることができるのです。
セイショウの外壁・屋根塗装の4回塗り 3つの特徴
1美観が新築時の輝きに!
Before
After
2耐久性がとにかく違う!
1~2回の重ね塗りでは、3年もてば奇跡です。確かな技術と4回塗りで、当店では自信をもって耐久性の10年保障をしています。

3予算を少しUPするだけで4回塗りが可能
3回塗りの施工費に20万円予算をUPするだけで格段に美観と耐久性が上がります!
また、家の一生を40年とした場合、生涯コストを考えると、結果的には4回塗りの方がトータルコストは安く抑えられます。
※右写真は1年前に外壁、屋根を4回塗りで仕上げたお家です。現在もツヤツヤです!
会社概要